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イタリア ローマ編2

Yusuke

無菌室へ届け!未来からの手紙










前回のイタリア編の続きです。

この日はホストのマリアとピザを作りました。

生地の作り方を教えたり、発酵させている間に街を歩いたり。

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ローマピザ。欲しいものを言った分だけ切り分けてグラムで販売しています。写真の大きさで1ユーロちょっと。

これを老若男女問わず食べながら街を歩きます。ホームレスも「そのピザくれよ」と、お金よりピザを欲しがります。

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イタリアのスーパーマーケットはチーズだけでも70種類小麦粉だけでも20種類はあります。

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人だかりの先にある小さな覗き穴。逆光でカメラでは撮れないんですが、この光のちょうど真ん中にバチカン市国が見えます。

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コロッセオにて、マリアと。そして巨大コロッセオパン

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ヴァイオリニストがバスキングをしていたので、軽く話をしたあとでセッション

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街はアートと遊び心であふれています。ハーブだって自生しています。

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バチカン市国の広場のど真ん中の印。イタリアとバチカン市国の国境を跨いだり。

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退院してから32か月、筋肉の衰えにより一度も走ったことは無いんですが、ローマの街が美しく、感動に次ぐ感動で力がみなぎるのを感じました。

そしてマリアに「俺、走れそうな気がするよ!」と言うと

「じゃあ撮ってみよう!」ということになり。



ローマで奇跡が起きました。感動は、奇跡を起こす事を自分の体で身をもって体験しました。

ローマを離れてドバイでイベントをし、日本に帰ってきたらまた走れなくなりました。

でも走れなくたって一歩一歩進めば、カメにだって世界一周は出来る。だからこれからも前を向いて、このプロジェクトをゆっくり進めていきます。


















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帰宅後、マリアの焼いたピザがこちら。

彼女は、二人で作ったピザを食べてこう言いました。

「このピザは世界一じゃないわ。でも、思い出したわ。若い頃に焼いたピザのぬくもりを。あの頃の愛と情熱を。」


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そして翌朝、マリアは世界で一番美味しいパスタを作ってくれました。

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彼女はカウチサーフィンのスーパーホスト。彼女を慕って世界中から、飾り切れない手紙が届いています。
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僕が去ったあと、彼女は僕のカウチサーフィンのアカウントにリファレンスとレビューをつけてくれました。

Yusuke was an exquisite host. The story of his experience with the disease struck me a lot. We made pizza together and chose from many ingredients to use. Yusuke is very good at improvising with the harmonica playing some touching songs. His enthusiasm made me excited. I wish you to run as soon as you want. I'll wait with the oven on for the next pizza to do together.
Yusuke è stato un ospite squisito. La storia dell'esperienza vissuta con la malattia mi ha colpito molto. Abbiamo fatto la pizza insieme e scelto tra tanti ingredienti quali usare. Yusuke è molto bravo ad improvvisare con l armonica suonando dei brani toccanti. Il suo entusiasmo mi ha fatto emozionato. Ti auguro di correre presto tutte le volte che lo vorrai. Ti aspetto con il forno acceso per la prossima pizza da fare insieme.

私がホストした佑介は美しい人だった。。彼の闘病体験に私は胸を打たれた。
私たちは沢山の食材を選んで、一緒にピザを作った。佑介はハーモニカで即興演奏するのがとても上手だった。
彼の情熱に私は感動した。これからもあなたが好きなだけ走り続けられることを願ってる。
あなたがまた来てくれて、ピザを一緒に焼ける日を楽しみに、オーブンをオンにして待ってるわ。
Posted byYusuke

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